実費移行成功セミナー

よく見てただくと中央のあたりに青い文字で
〜国の財政は大赤字です〜
と、書かれているのが分かると思います。

経営者の先生方はご存知の方も多いとは思いますが
日本の国の借金は1,000兆円をまもなく超えそうな状況になっています。

このページ、私が勝手に作ったものではなく
財務省のホームページよりの引用です。

実際にこちらからアクセスできますので
ご興味があればご覧ください。
⇒http://www.zaisei.mof.go.jp/theme/theme2/

日本の財務省がホームページで大々的に『国の財政は大赤字です』と言う
こんな日本の財政状況の中で保険制度の状況が良い方向へ向かう可能性は
ほとんど無いというよりも絶対にありえないのです。

また、日本の医療費も37兆円を超え
医療業界に対する改革が急務とされる中で
今後、柔整師に対する風当たりが益々厳しいものとなることは
当然の流れではないでしょうか？

申し遅れました！滋賀県の近江八幡市で接骨院を開業しております
ひろた接骨院の廣田岳士です。

私のことをご存知の方もいらっしゃると思いますが
簡単に自己紹介させていただきますと。

接骨院開業15年で今現在は産後骨盤矯正の実費治療を中心に
院の経営を行っております。

今でこそ、ある程度安定した院経営が行えていますが、
一時期は自らの経営的なミスや近畿厚生局による個別指導を受け

収入が前年の5分の１程度まで落ち込み
真剣に閉院を考えたこともありました。

そんな中、以前から行っていた骨盤矯正を
出産後の女性向けに『産後骨盤矯正』特化したところ

V字復活とはいきませんでしたが
徐々に売り上げも改善し

今ではスタッフに施術をほとんど任せても
院の経営をして行けるレベルにまで回復しました。

産後骨盤矯正を中心に自費移行した結果としては
健康保険の売り上げに占める割合は１０％程度になり
いつ保険制度が崩壊しても大丈夫な状態となりました。

ただ、厚生局からの指導は本当に辛く
3ヶ月ほどで体重も10キロ程減少するくらい
精神的にも辛い状態が続きました。

もちろん、経営的にも厳しい状態でしたので、
その当時いたスタッフには泣く泣く辞めてもらい、

家の貯金を切り崩して
院の経営をするという期間が半年ほど続いたのです。

そんな私ですが、
今現在はようやく実費での治療が安定し
保険が無くてもやっていける状態になったのですが、

いま、実費移行や保険のことで悩んでいらっしゃる先生が多く
私のような経験をされる先生がいなくなるようにと
今回セミナーを開催させていただく事になりました。

とは、言ってもここまで読んでいただけている先生なら
実費導入の重要性については既に感じておられ
実費導入できそうな技術のセミナーに参加したり、
実際に院に導入しようとされたかもしれません。

そんな中で、多くの先生方からお伺いするのは
●どのような順番で導入すれば良いの？
●実費施術を患者さまにおススメしたけれどそれ以来 来院されなくなってしまった。
●スタッフが実費施術をススメることができない。
●実費を導入したけれど売上が落ちてしまった。
などなどの声

実際に保険治療から実費施術への移行はかなりハードルが高いようです。

では、どうすれば良いのでしょうか？

答えは、実費移行体験者から答えを聞くということです。

今回の『実費施術導入成功セミナー』では、
保険依存率100％に近い状態から
保険依存率20％以下に院の経営構造を変化させ
実費でどんどん収益を上げていく方法をお話させていただきます。

実費施術導入には勝利の方程式のようなものがあり
セミナーではこの実費施術導入勝利の方程式も
しっかりとお伝えいただきます。

最近では、保険者からの締め付けなどにより
実費の施術を取り入れようとしておられる先生も多いと聞いていますが
実際によくあるパターンとして

◆マッサージを実費の主力メニューにしている
◆院長しか実費のメニューができない
◆保険＋実費の施術をやっている
◆時間いくらで施術をしている
◆一度は実費で受けていただけるけどリピートしてもらえない
◆どうやって宣伝・広告して良いか分からない
◆保険で治療を受けておられる方に勧められない

このようなご意見を良くお聞きしますが

そもそも、1時間2,980円のリラクゼーションマッサージと勝負しようとしたり
今までの保険治療の流れで実費の施術を取り入れようとしても
実費施術導入はうまく行きません。

※実費施術を導入する準備
※実費として提供できる技術
※スタッフでも行える技術
※誰がやっても同じ結果が出る技術
※時間売りではなく結果売り出来る技術
※広告や宣伝などの仕組み
※継続して施術を受けていただける仕組み
※実費施術をスムーズに抵抗なく受けていただける戦略

実費施術導入の為には
いくつものクリアーしないといけない課題と戦略そして
経営者自身のマインド・考え方の改革が何よりも必要です。

実費施術を導入しようとしたが思うようにうまく行かず
失敗して売り上げを落としてしまった等ということが無いように

確実に実費施術導入に成功する方法を
学ばれることをおススメいたします

次のグラフをご覧ください。

■１．保険に依存しなくても院経営ができる約3％
■２．保険＋αで実費を導入している約35％
■３．実費はテーピングや材料代程度である約55％
■４．全くの保険治療ののみである約7％

こちらのグラフは接骨院・整骨院の先生方にお聞きして
お答えいただいたアンケートを基に作成したグラフですが
まだまだ実費の導入が進んでいないことが分かると思います。

実費導入＝保険に頼らなくても院経営ができると定義するならば

実費導入に成功しているのはまだまだ全体の3％
ほとんどの院がまだまだ保険に依存して院の経営をしているのです。

先生も先行者利益という言葉を聞かれたことがあると思いますが
実費施術導入に関してはまだまだこれからと言う状況の中で
今始めれば先行者利益が十分に取れるということです。

成功できる正しい戦略を知り
成功するための方法を知り
成功するための技術を身に付け
一日も早く実費導入に取り組めば

先生の院も保険制度に頼ることなく
実費施術導入で多くの利益を上げることが出来るでしょう。

●実費導入の為に準備しなければならない事
●患者さまへの告知方法
●スムーズに実費施術を受けていただく為の戦略
●継続して実費施術を受けていただける戦術
●保険依存からのスムーズな脱却方法
●実費で売り上げを確実に上げ収益UPしていただく方法
●患者さまから喜んで実費施術を受けたいと言わせる方法
●実費施術で他の院から患者さまを転院させる方法
●雨の日や冬の寒い日でも売り上げを落とさないマル秘テクニック
●スタッフでもできる実費施術の導入方法
●時間を掛けなくても短時間の施術でよろこばれる整体法

ここに挙げさせていただいた内容だけでも
このセミナーを受ければ先生の院の実費施術導入が
スムーズに行くことを分かっていただけると思いますが

その他にも実費施術を導入するうえで欠かせないノウハウや戦略・戦術
心理テクニック・マインドセットなどなど
盛りだくさんでお伝えさせていただきます。

もちろん実費導入に関する事ならどんなご質問にもお答えいたしますので
次の日から取り組め実際に数カ月後にはその効果を
体感していただけること間違いなしです。

それから、

接骨院の経営者として実費移行に成功した先生方からも
メッセージをいただきましたので
こちらでご紹介させていただきたいと思います。

●自費治療移行の形が見えてきました！

三輪整骨院・鍼灸マッサージ院　三輪 篤史先生

横浜市神奈川区にある三輪整骨院・鍼灸マッサージ院の三輪と申します。

当院は7年間ずっとメインでしてきた保険治療を
昨年の9月に実費治療へ移行しました。

実費治療へ移行するきっかけは、
もちろん今後の保険治療の厳しさもありますが、

それ以上に実費治療でもやっていけると確信できた
BMK美健協会の手技と手法を学べた事が大きかったです。

実際には前年比と同じ状態に戻るまでには約半年間かかりましたが、
9割以上占めていた保険比率を3割以下にする事ができました。

実費移行したばかりの苦しい中でも、
もっと大変な経験をされている
BMK美健協会副代表の廣田先生からのお話はとても勉強になりました。

廣田先生のように急を迫られる形でも
実費移行を成功された先生はあまりいらっしゃらないと思います。

その貴重な経験から出てきたノウハウで
計画的に実費移行する事ができれば精神的なストレスも少なく
安定した実費移行ができると思います。

もし今のままではいけないとお考えの先生で、
一歩踏み出す勇気が必要な先生がいらっしゃいましたら是非、
廣田先生よりアドバイスをいただく事をおすすめいたします。


●実費導入に対する不安が無くなりました！

ささがわ接骨院　加藤 秀治先生

三重県で接骨院を営んでおります、
『ささがわ接骨院』の加藤秀治と申します。

現在の場所にて平成8年より自宅兼接骨院にて、
一人治療院でほぼ１００％
保険施術を行ってまいりました。

皆さんも、こんな経験は無いでしょうか？

「慢性症状なので保険は使えません」と説明したら「何で使えやんのや！」と怒鳴られた。
「いくらで何分揉んでくれるの？」と聞かれる。
「何か保険会社から書類来たんやけど、通ったらあかんの？」と疑われる。
「請求した数か月後に資格消失後なのでお支払出来ません・・・」と入金されない。
「月末はレセの事務仕事で憂鬱になる」
近所に接骨院が出来た事で患者さんが減るのではないかと不安になる。

こんな経験を16年間も繰り返し、
「このままではいけない！」いつか『脱・保険』
と思って情報をかき集め、チャンスを狙ってました。

そしてそのチャンスが僕に訪れました。

それは『人』に出逢い、情報を得て、
学び、実行する事で、昨年4月に16年間の『保険頼り』から

脱出する為の決意をして、２５年度末に保険：自費が３：７までになり、
『保険がらみ』のストレスは無くなりました。

そして、今年の4月には新たに2人のセラピストを雇用する事も決まり、
これから益々楽しみになりました。

『僕だから出来た』ではなく、『僕でも出来た！』です。

出来ない方との違いは、
恐らく『出逢い』と『情報を得る事』と『決意』する事です。

廣田先生のセミナーには『保険頼り』から脱出する為の、
ノウハウが沢山あります。

実体験として苦労された先生だからこそ、
成功もあれば失敗の話もあるかと思います。

僕も廣田先生のセミナーを聞いていて、
自費施術導入に必要な、今から出来る準備、心構え、
を学び、今に活かされております。

もし「このままではいけない！」と僕と同じ思いの方ならば、
廣田先生のセミナーは
何かの起爆剤になる事は間違いないと思います。

もしも、１つでもあてはまる項目があれば
このセミナーで先生の院の将来が変わるかもしれません。

実際にセミナーでは
スムーズで効果的な実費導入仕方
スタッフへの落とし込み方
既存患者さま対策
実費導入で経営を安定させる方法
実費施術を行っていく上でのマインドセット
などなど

次の日から実際に取り組める内容満載で
数カ月後には院の収益構造に劇的な変化を起こせる内容を
お伝えさせていたきます。

日時：平成26年3月29日(土)　１6：00〜18：00

場所：新大阪丸ビル本館　

料金：3,150円

限定30名様